2019年度 新刊・受賞・掲載情報
新刊情報'19 (6)
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卒業生の新刊が出版されました。 『キミと、いつか。伝えられない"言葉"』(集英社みらい文庫) 作:宮下恵茉 絵:染川ゆかり 2019/12/23 |
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卒業生の仙田まどかさんが第4回こころの絵本大賞で優秀賞受賞!
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児童文学科卒業生の仙田まどかさんが、第4回こころの絵本大賞で優秀賞を受賞しました。 2019/12/23 |
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卒業生の清水温子さんが北日本児童文学賞 最優秀賞受賞!
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児童文学科卒業生の清水温子さんが、このたび第17回北日本児童文学賞の最優秀賞を受賞しました。 北日本児童文学賞は北日本新聞社が2003年に創設し、「ズッコケ三人組」シリーズなどで知られる児童文学作家の那須正幹さんが選者を務める賞です。今回は国内外から351編の応募があった中から、清水温子さんの「ヒロタ君へ」が最優秀賞に選ばれました。 受賞作は、東京から広島の小学校へ転校してきた「るみ」が主人公。 2019/11/07 |
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新刊情報'19 (5)
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先生の新刊が出版されました。 『三宅興子〈子どもの本〉の研究 1 イギリスの子どもの本の歴史』(翰林書房) 作:三宅興子 2019/11/07 |
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新刊情報'19 (4)
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先生方と卒業生の新刊が出版されました。 『学園ファイブスターズ(1)選ばれしもの』(講談社青い鳥文庫) 作:宮下恵茉 絵:kaya8 2019/10/31 |
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三宅興子先生が第17回「国際グリム賞」受賞!
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旧児童文学科で教鞭をとられ、現在は梅花女子大学名誉教授となられている三宅興子先生が、
今回の受賞は、三宅先生が国際的な児童文学、絵本の優れた研究者であり、多様で国際的な児童文学研究活動を積極的に組織・運営してきたことを初めとする多くの業績により児童文学研究の国際的振興に寄与したことが、「国際グリム賞」の贈呈理由となりました。
なお、三宅先生の近著『黄金時代』と『イソップ絵本はどこからきたのか 日英仏文化の環流』を下の記事でご紹介しています。どうぞあわせてご覧ください。 2019/07/20 |
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新刊情報'19 (3)
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先生方と卒業生の新刊が出版されました。 『黄金時代』(翰林書房/2018年) 原作:ケネス・グレアム 編訳:三宅興子 松下宏子 2019/07/20 |
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新刊情報'19 (2)
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卒業生の新刊が出版されました。 『お母さんは、だいじょうぶ 認知症と母と私の20年』(毎日新聞出版) 2019/05/17 |
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卒業生の清水温子さんが、児童文学草原賞を受賞&デビュー作出版!
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児童文学科卒業生の清水温子さんが、「言葉の壁をぶっこわせ」で第5回児童文学草原賞を受賞しました。
また、今月は、清水さんの第16回ジュニア冒険小説大賞受賞作が、岩崎書店から発売されました。
『こちら妖怪お悩み相談室』 作:清水温子 絵:たごもり のりこ (岩崎書店)
こちらもぜひ読んでみて下さい。 2019/04/25 |
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新刊情報'19 (1)
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卒業生の新刊が出版されました。 『こちら妖怪お悩み相談室』(岩崎書店) 作:清水温子 絵:たごもり のりこ 2019/04/25 |
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「ばあばは、だいじょうぶ」映画公開日 5/10に決定!
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児童文学科卒業生・楠章子さんの絵本が原作の映画『ばあばは、だいじょうぶ』の公開日が決まりました! 『ばあばは、だいじょうぶ』は、「わすれてしまう病気」になってしまった大好きなおばあちゃんを、小学生の「ぼく」の視点から描き、10万部をこえるベストセラーとなっている作品です。
詳しくはこちらをご覧ください。
映画『ばあばは、だいじょうぶ』(C)2018「ばあばは、だいじょうぶ」製作委員会 2019/03/20 |
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