2009年度 梅花児童文学・絵本センター関連イベント

 

児童文学科絵本制作展 ★終了しました

恒例の、児童文学科絵本制作展の開催をご案内します。


期間:2月11日(木)〜16日(火)
時間:10:00〜19:00(最終日は17:00まで)
場所:茨木市立ギャラリー 
(阪急京都線 茨木市駅ロサヴィア2階)

皆様ぜひお立ち寄り下さい。

 

 

第1回あたらしい創作絵本大賞 ★審査結果発表しました

募集は終了致しました。 たくさんのご応募ありがとうございました。
審査結果はバナーをクリックしてご覧下さい。

このたび、梅花女子大学児童文学・絵本センターは、絵本制作出版会社アミーニ主催、梅花女子大学児童文学科同窓会共催の絵本コンテスト「あたらしい創作絵本大賞」を後援することとなりました。
こどものためのロングセラー絵本を創作する人を発掘していく、
プロを目指すためのコンテストです。
このコンテストから、絵本作家を目指してみませんか?
応募要項等、詳しくは上のバナーをクリックして下さい。
皆さんの作品をお待ちしています。

運営・主催・事務局:アミーニ 
共催:梅花女子大学 児童文学科同窓会
後援:梅花女子大学 児童文学・絵本センター

 

 

2009年度梅花女子大学・大学院児童文学会秋季学術講演会  ★終了しました

恒例の児童文学会主催の秋季講演会を下記のように開催いたします。
本年度は帝塚山学院大学教授、横川寿美子先生をお迎えします。
ジェンダーの視点から、こども、特に少女をめぐる文化・文学を論じてこられた横川先生のお話が聴ける貴重な機会です。皆さま是非お越し下さい。

日 時:11月28(土)13:00〜14:30
場 所:梅花女子大学 D401教室
講演者:横川 寿美子先生(帝塚山学院大学教授)
演 題:お姫さまの救い方――「眠り姫」の再話・翻案をめぐって
参加費:無料  申し込み不要

講演者プロフィール
1953年京都市生まれ。1979年京都女子大学家政学研究科修士課程修了。1983年大阪府立国際児童文学館専門員。1992年美作女子大学助教授。1998年より教授。2001年より現職。
1991年『初潮という切札ー〈少女〉批評・序説』で日本児童文学者協会新人賞、1994年『「赤毛のアン」の挑戦』で日本児童文学学会奨励賞受賞。フェミニズムの視点から児童文学、近年はヤングアダルト小説を論じている。

当日は午前中に大学院生による第26回児童文学研究発表会を予定しております。あわせてご参加下さい。
10:40〜12:10、D203教室です。

最寄りの駅からスクールバスが出ておりますので、ご利用下さい。
自家用車でのご来学はご遠慮くださいますようお願いいたします。
アクセスに関しては、下記のサイトをご覧下さい。
http://www.baika.ac.jp/kihon_link/access.html

 

 

梅花子どもの本フェスタ’09 こども学科“学び体験”+絵本制作展  ★終了しました

☆楽しい夏休み―梅花女子大学では、大学入学を目指す高校生の皆さんに向けて、 “学び” を“体験”してもらうための色々なプログラムを用意しました。
さあ、梅花のキャンパスに入り込んで、大学の授業を体験してみましょう!
梅花学生による絵本制作展も同時開催!!

日時: 2008年7月19日(日)〜9月26日(土)
会場: 梅花女子大学オープンキャンパス

右画像をクリックすると、チラシPDFが別窓で開きます。

こども学科“学び体験”+絵本制作展
7/19[日] 11:50 ☆ ベル♪いろ☆いろ
      13:50 ☆ 世界でたった1冊しかない絵本を作ろう!
7/26[日] 11:50 ☆ 幼稚園の先生のお話+絵本の読み語り
      13:50 ☆ こどもの頃に楽しんだ文学に再会しませんか
8/08[土] 11:50 ☆ こどもと楽しむゲーム
      13:50 ☆ みんなで読もう『くまのプーさん』
8/09[日] 11:50 ☆ 身近な素材で何ができるかな
      13:50 ☆ 世界で一つ、私たちのすごろくを作ろう!
8/22[土] 11:50 ☆ 幼稚園の先生のお話+絵本の読み語り
      13:50 ☆ 絵本の世界を楽しもう!
8/23[日] 11:50 ☆ 保育園の先生のお話+ほぐし遊びを楽しもう
      13:50 ☆ 世界の子守唄を歌おう
9/26[土] 11:50 ☆ 絵本を“音”で読もう!
      13:00 ☆ 絵本をよんでガラス絵を描こう!

お問合せは、児童文学・絵本センター(田中)まで。

 

 

梅花子どもの本フェスタ09 ワークショップ「絵本をよんでガラス絵を描こう!」★終了

★児童文学科からこども学科へ★
梅花女子大学児童文学科では、こどもの本をじっくりと読む力を基に、童話・絵本を〈創作〉したり、おはなし・絵本を〈伝達〉できる感性と表現力を持つ〈こどもの本を専門とする女性〉を育成してきました。授業以外にも、児童文学会、児童文学・絵本センターが主催するさまざまな活動が、学びを支援しています。

2010年度より、新たに「こども学科」に生まれ変わり、
<こどもの本に強い保育士・幼稚園の先生>や<「こども」と「本」とともに歩み学ぶ女性>、
さらに<童話作家・絵本作家をめざす人材>を育てていく予定です。

こどもの本には、生きるための根源的なメッセージが込められていて、人の心を豊かにし、互いを結ぶ力があります。こどもが成長していくとき、こどもの本はとても重要な意味を持っています。また、おとなにとっても大変魅力のある大切なものです。このこどもの本の魅力を楽しむ「梅花こどもの本フェスタ'09」を、昨年に引き続き学内外で行います。とくに中学生・高校生の方々のお越しをお待ちいたしております。

ワークショップ 「絵本をよんでガラス絵を描こう!」 要申込
日時: 9月26日(土) 13:00〜15:00
会場: 梅花女子大学 茨木学舎
講師: 長谷川義史さん

右画像をクリックすると、チラシPDFが別窓で開きます。


事前の用意が必要ですので、参加希望の方は下記の要領でお申し込み下さい。
なお、ギャラリーとしての見学は、どなたでもしていただくことができ、申し込みの必要はありません。

申し込み方法:
下記の項目について明記し、E-mailでお申し込み下さい。
1)氏名 2)年齢 3)高校名 4)学年 5)連絡先のメールアドレス (1と5は必須)
申し込み先:  児童文学・絵本センター 田中裕之まで 

なお、ご質問がある場合も、上記の申し込み先にE-mailでお問い合わせください。
終了後、サイン会があります。

長谷川義史さん:
1961年、大阪府藤井寺市生まれ。グラフィックデザイナー,イラストレーターを経て,2000年『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』(BL出版)で絵本デビュー。2003年『おたまさんのおかいさん』(日之出の絵本制作実行委員会/文,解放出版社)で第34回講談社出版文化賞絵本賞、2004年『かあちゃんかいじゅう』(内田麟太郎/文,ひかりのくに)で第14回けんぶち絵本の里大賞,2005年『いろはにほへと』(今江祥智/文,BL出版)で第10回日本絵本賞,2008年『おへそのあなで』(BL出版)第17回けんぶち絵本の里大賞、『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)で第13回日本絵本賞,第57回小学館児童出版文化賞を受賞。こども向けの絵本ワークショップやライブ紙芝居など活動も多彩。

このワークショップは、当日のオープンキャンパスにおけるこども学科の「学び体験」“絵本作家と一緒に作ろう!一緒に遊ぼう!”として行います。
当日は大学全体でオープンキャンパスが10:00から開かれておりますので、
オープンキャンパスにもご参加下さいますようご案内いたします。→オープンキャンパス こども学科学び体験
絵本制作展も同時開催しています。

 

 

梅花子どもの本フェスタ’09 絵本制作展 ・ おはなし会 ・ ワークショップ ★終了

★児童文学科からこども学科へ★
梅花女子大学児童文学科では、こどもの本をじっくりと読む力を基に、童話・絵本を〈創作〉したり、おはなし・絵本を〈伝達〉できる感性と表現力を持つ〈こどもの本を専門とする女性〉を育成してきました。授業以外にも、児童文学会、児童文学・絵本センターが主催するさまざまな活動が、学びを支援しています。

2010年度より、新たに「こども学科」に生まれ変わり、
<こどもの本に強い保育士・幼稚園の先生>や<「こども」と「本」とともに歩み学ぶ女性>、
さらに<童話作家・絵本作家をめざす人材>を育てていく予定です。

こどもの本には、生きるための根源的なメッセージが込められていて、人の心を豊かにし、互いを結ぶ力があります。こどもが成長していくとき、こどもの本はとても重要な意味を持っています。また、おとなにとっても大変魅力のある大切なものです。このこどもの本の魅力を楽しむ「梅花こどもの本フェスタ'09」を、昨年に引き続き学内外で行います。とくに中学生・高校生の方々のお越しをお待ちいたしております。

絵本制作展 ・ おはなし会 ・ ワークショップ
会場:豊中市千里文化センター「コラボ」(千里中央駅)
 入場無料、申込不要です。お気軽にご参加ください。
 右画像をクリックすると、チラシPDFが別窓で開きます。

9/18(金)〜9/20(日)
10:00〜19:00
 絵本制作展(梅花学生自作の絵本展示)
(18日のみ12:00〜)

9/20(日)
11:00〜
 15:00〜  学生たちの「おはなし会」
13:00〜14:30    「絵本を作ろう!ワークショップ」

お問合せは、児童文学・絵本センター(田中)まで。

 

 

梅花こどもの本フェスタ’09 児童文学講演会  ★終了しました

★児童文学科からこども学科へ★
梅花女子大学児童文学科では、こどもの本をじっくりと読む力を基に、童話・絵本を〈創作〉したり、おはなし・絵本を〈伝達〉できる感性と表現力を持つ〈こどもの本を専門とする女性〉を育成してきました。授業以外にも、児童文学会、児童文学・絵本センターが主催するさまざまな活動が、学びを支援しています。

2010年度より、新たに「こども学科」に生まれ変わり、
<こどもの本に強い保育士・幼稚園の先生>や<「こども」と「本」とともに歩み学ぶ女性>、
さらに<童話作家・絵本作家をめざす人材>を育てていく予定です。

こどもの本には、生きるための根源的なメッセージが込められていて、人の心を豊かにし、互いを結ぶ力があります。こどもが成長していくとき、こどもの本はとても重要な意味を持っています。また、おとなにとっても大変魅力のある大切なものです。このこどもの本の魅力を楽しむ「梅花こどもの本フェスタ'09」を、昨年に引き続き学内外で行います。とくに中学生・高校生の方々のお越しをお待ちいたしております。

児童文学講演会 「絵本、時々庭遊び」
日時:2009年7月11日(土) 13:00〜14:30
会場:梅花女子大学 澤山記念館
講師:みやざきひろかず氏(絵本作家)
入場:無料  申込:不要

右画像をクリックすると、チラシPDFが別窓で開きます。

【みやざきひろかず氏プロフィール】
1951年、奈良県生まれ。北海道教育大学札幌校特設美術課程卒業。デザイン事務所勤務の後、スペインの風刺画家フェルナンド・ピュイグ・ロサードの絵本『地球家族』に刺激を受け、絵本作りを始める。『ワニくんのおおきなあし』で第一回ニッサン童話と絵本のグランプリ絵本大賞を受賞。これを契機に絵本作家として創作活動に入る。『ワニくんのえにっき』(BL出版)等で,けんぶち絵本の里びばからす賞受賞。2000年『ひるねむし』(ひかりのくに)がブラティスラヴァ世界絵本原画展に選抜。人気の「ワニくんシリーズ」は14冊を数えるほか、『ちきゅうになった少年』(フレーベル館),『おくりもの』(クレヨンハウス)、『ずぶろく園』(BL出版)などの作品がある。現在奈良県生駒市在住。

 

 

児童文学科絵本制作展  ★終了しました

恒例の、児童文学科絵本制作展の開催をご案内します。

期間:4月1日(水)〜7日(火) 9:00〜19:00(7日のみ9:00〜13:00)
場所:茨木市市民総合センターギャラリー クリエイトセンター1階
    茨木市駅前4-6-16 茨木市役所北へ3分

    

 
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